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カジノより琉球文化

 投稿者:首里城はなんて荘厳なのだ!!  投稿日:2010年 1月25日(月)22時56分10秒
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  吉田朝啓様

暮れに投稿いたしました[首里城はなんて荘厳なのだ!!]の者です。
初投稿の者へ吉田様から琉球文化継承の意気込みを語っていただき、大変感動いたしました。
先ずは御礼申し上げます。

琉球文化の継承ということですが、
私は日本で育ちながら本当に日本のことを知らない、
ということを北京で留学していた時に痛感したことがございます。

流行の歌手、俳優、ファッション等等現代のことはいくらでも話せたのですが、外国人が質問してくるのは歴史、伝統、文化などの古臭いことばかりでした。

伝統や歴史嫌いで、自由主義?リベラリスト?自称グローバリスト?どちらかというとそんな考えでした。

しかし外国人が知りたい日本は、流行っては消えていく安っぽい物ではなく、
日本という国が2000年以上もの間なぜ続いてきたのか。
長い歴史の中でどのような伝統文化が育まれて来たのか?

彼ら彼女たちは長い歴史の中で培われた日本の伝統文化の真髄を知ることで、
日本をもっと好きになり、
自らが心から愛する自分の国を精一杯目をキラキラさせながら体ごと私に伝えてくれました。

友人から教わったグローバルとは、
自分の家族、地域社会から国を愛すること、
そして相手の国の習慣・文化・歴史を受け入れていくことで、
また、自らの国を愛することができるということがグローバルだということを教わりました。

自由主義・民主主義なんだから、
今更どうして先祖の歴史の事を知る必要があるかの?

こうした単純な考えの自分でしたが、先祖達が一生懸命に日本という国を社会を家族を守ってきてくれたからこその自分である筈なのに、
入り乱れる情報に踊らされ自由自由といってきた自分はただの無秩序な人間でした。

先祖の偉業という護り、囲いがあってこそ今得られる自由です。
国と言う字から自分がうっとうしいと感じていた囲い(家族の愛情・地域の繋がり・国という先祖が築いてきた尊い宝物)をとればまさに無法・裸の王様でした。


孫子の兵法書「彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず」


前置きが長くなりましたが、私がなぜこちらに投稿させていただいたのか。
それは首里文化祭実行委員会の皆様が今新たに「大グローバル王国琉球」の再興に本当に懸命に努力されているんのだと感じたからです。

琉球王国の時代は国の大きさからいえば琉球は小さな国土であったかもしれません。
形式上では中国に朝貢していましたが、それは決して属国になるのではなく、
自主独立王国として堂々と大国相手に“万国津梁による貿易によって繁栄”を築いていたと思います。


様々な国と渡り合った琉球こそが、
当時の本当の意味でのアジアの中心だったかもしれません。
琉球人は本当にどんな大国とも渡り歩いたスケールの大きな大グローバル時代を既に築いていたんだと思います。


何とも粋な琉球男子!女子!!
それを今まさに再興しようとされる実行委員会の皆様は格好いい!!

本当に色々と沖縄に関する本を読むと琉球の偉人そして皆様にはワクワクさせられます。

最後に・・
こちらのコミュニティで多くの方の意見交換や文化の再興に向けて参加させていただけるのは本当に楽しみです。
どうか古の“大グローバル王国琉球”の文化再興に向けて頑張ってください。
本当に応援しています。

またまた長文すみません。
こちらに投稿するとどうも興奮してしまいます。
ワクワクします。

またこうした実行委員会の方が年間を通じて様々な伝統文化を伝えてくださる。
沖縄の方はグローバル人になれる素敵なチャンスをいただいてますね。
 
 
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